DHLジャパン、育児支援ネットワークの参加者が1,000人超え

DHLジャパンはこのほど、次世代育成支援のために同社が策定した「行動計画」のうち、社内育児支援ネットワークの活動参加者が、3年間で延べ人数として1,000人を超えたことを発表した。

同社は今年3月28日付で厚生労働省東京労働局から、次世代育成支援対策推進法に基づく「子育てサポート企業」の認定を受け、次世代認定マーク「くるみん」を取得している。社内育児支援ネットワークをはじめ、年次有給休暇取得促進、女性活躍推進プロジェクトなどの取り組みを、子育て中の社員をサポートするために行っている。