日立物流は8月18日、山口県下松市の徳山下松港第二埠頭で親子を対象とした鉄道車両輸送船等の見学会を共催した。
見学会は、下松市が鉄道産業に深い関わりがあり、世界に誇れる町であることを地元の子供たちに知ってもらうことを目的に、くだまつ観光・産業交流センター主催で開催されたもの。見学会の会場となった徳山下松港第二埠頭には、市内の小学生・園児および保護者ら84名が、イギリス向けに輸出される車両が専用の輸送器材によって船積みされる様子や、輸送船の内部を見学した。
日立物流は8月18日、山口県下松市の徳山下松港第二埠頭で親子を対象とした鉄道車両輸送船等の見学会を共催した。
見学会は、下松市が鉄道産業に深い関わりがあり、世界に誇れる町であることを地元の子供たちに知ってもらうことを目的に、くだまつ観光・産業交流センター主催で開催されたもの。見学会の会場となった徳山下松港第二埠頭には、市内の小学生・園児および保護者ら84名が、イギリス向けに輸出される車両が専用の輸送器材によって船積みされる様子や、輸送船の内部を見学した。