日本通運の台湾現地法人は、台湾北部の桃園県桃園市に新倉庫「NEXT倉庫」の営業を１月から開始した。
台北市内には倉庫を建設できないという規制があるため、同現地法人では、隣接する桃園県に述床面積約27,300平方メートル、４階建ての倉庫を新設。新設倉庫は消費地である台北市内から約20キロメートル、輸出入貨物の玄関口である台北港まで約22キロメートル、桃園国際空港まで約17キロメートルという好立地にある。台湾での倉庫はこれで7カ所目となる。
日本通運の台湾現地法人は、台湾北部の桃園県桃園市に新倉庫「NEXT倉庫」の営業を１月から開始した。
台北市内には倉庫を建設できないという規制があるため、同現地法人では、隣接する桃園県に述床面積約27,300平方メートル、４階建ての倉庫を新設。新設倉庫は消費地である台北市内から約20キロメートル、輸出入貨物の玄関口である台北港まで約22キロメートル、桃園国際空港まで約17キロメートルという好立地にある。台湾での倉庫はこれで7カ所目となる。