プロロジス、埼玉県吉見にマルチテナント型施設

プロロジスは7月31日、埼玉県比企郡吉見町でマルチテナント型施設「プロロジスパーク吉見」の起工式行った。

同施設は、埼玉県西部地区にある「プロロジスパーク川島」、「プロロジスパーク川島2」に次ぐ大型物流拠点として開発。約63,500平米の敷地に地上3階建、延床面積約105,000平米の施設として開発され、2015年12月の竣工を予定している。

作業性に優れた1フロアオペレーションタイプと保管効率の良いメゾネットタイプを融合し、ステップ型スロープを採用。2階に中央車路を、3階に片車路を備えることで各階へ大型車両がアクセス可能となっており、効率性の高いオペレーションを実現することができる。

同社のマルチテナント型施設における標準仕様である緊急地震速報システムや衛星電話等を備える予定であるほか、3F車路に屋根を設け、降雪時にも安全な通行・作業を可能にする。また、庫内を含む施設全体にLED照明を採用するほか、国内の同社施設としては最大規模の約2メガワットの太陽光発電システムを導入し、CASBEEのAランク認証を取得する予定。