郵船ロジスティクス、中央アジア各国航空保安担当者に研修を実施

郵船ロジスティクスはJICA(国際協力機構)と国土交通省の要請を受け、来日中の中央アジア三か国(キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン)の航空保安担当者に研修を実施した。

研修は9月25日に同社の成田ロジスティクスセンターで行われ、各国航空保安担当者14名が参加した。セキュリティレベルを維持しつつ、物流の円滑化を図るため、荷主から航空機搭載まで一貫して航空貨物を保護する制度(Known Shipper/Regulated Agent制度)において同社のようなRA(Regulated Agent)事業者が果たす保安対策について講義を行い、その後、施設見学を行った。

成田ロジスティクスセンターは、最も高い保安基準を満たす施設に与えられる認証を取得しており、参加者は、実際に同社が施設入場時に行っている本人確認や金属探知機を使った身体検査など各種航空保安対策を体感し、講義だけでなく体験を通じて理解を深めてた。