佐川急便は、9月6日から7日早朝にかけて「第35回 佐川急便幹線輸送安全パトロール」を実施する。
幹線輸送安全パトロールは高速道路(一部一般道)運営会社の協力のもと、交通事故・車両故障を未然に防ぐことを目的に、1994年から主要サービスエリア・パーキングエリアや佐川急便営業店内で佐川急便の幹線輸送を担うドライバーへの中間点呼および車両の点検・整備を実施している。
前回は全国37ヶ所で2,410台の幹線輸送車両を点検し、ドライバーの健康状態を確認した。なお、各SA・PAで、佐川急便の幹線輸送を担う車両以外の貨物自動車についても、要望があれば車両点検を実施する。
詳しくは佐川急便ホームページへ