SBSゼンツウ、第四回ドライバーコンテストを開催

SBSゼンツウは、11月19日に埼玉県杉戸町のパルシステム杉戸セットセンターにて、第4回ドライバーコンテスト・基幹運輸部門を開催した。

同社は、食品の冷凍・チルド・ドライ・青果の4温度帯物流に特化し、輸送、物流センター運営、流通加工から宅配まで、豊富な実績と経験を有する。保有車両は約1,000台、関東を中心に全国各地で日々運行する。 第4回目となる同コンテストは、基幹運輸部門の12営業所と過去最多の協力会社10社から選ばれた女性2名を含む22名の選手が出場。競技は、ドラコンの一般的な種目である日常点検競技、学科競技、運転競技の3種目で行われ、日頃の業務で培った運転技術や知識を競い合った。